’04年1月31日(ガンプラ)

2004年1月31日のデジカメ日記

	1/144のジャスティスガンダム。(ハイグレードではない方。）塗装を施したのはシールド中央の黄色い部分と左手のみ。それ以外は全てパーツの成型色とシールで再現されている。本来は腹部の白い場所を再現するためにもう一枚シールが付属しているのだが、それは紛失してしまった。
	こちらがカラミティガンダムのプラモデル。上のジャスティスガンダムのプラモデルと同じ値段の商品だが、ちょっと見劣りがするのではないだろうか。黄色い角と灰色のバズーカ砲を除くと似たような緑色二色で構成されているためカラフル感に乏しいのが敗因だろう。
	300円のデュエルガンダムのプラモデル。胸の黄色、額中央や目の緑色、目の周りの黒、あごの青の部分などにシールの余白を使った塗装法を実践している。きちんとマスキングして仕上げた場合とそれほど違わないのではないだろうか。